こんばんは。雨だね。雨です。実は事前に書き上げた（1,500字のボリュームだったよ。）ブログがあったんだけど、全部ボツにして、今、新たに書いてます。チャットは新鮮だったよね。君の仕事部屋？を初めて見て、なんかええ匂いしそうな部屋やなと思いました。何か、買いだめもしとったよな。段ボール箱になんかいっぱい入っとったもんな。あれか？あのうんまいクッキーでも買いだめしとるんか？（そろそろ恐怖？）ただ、会話のテンポが最後までつかめずに、僕は、チャットより電話がいいなと思いました。やっぱテンポが全然違ったよ。これも新しいものにすぐ適応できひんオッサン化（説教オジサンとか言ってごめんよ）の一種かと思うと少し悲しくなったよ。でも、チャットのおかげで、2人で話しながら曲を作れてる感があってとってもよかったよ。会話しながらの方がより良くなるのかもなーと思ったよ。あと、歌詞の経緯みたいなものをちゃんと説明するようにするね。ナイトの東京？バージョンとっても好きだよ。ジィッパァー！ジィッパァー！

 

 

歌詞を書き直してみたので、またドロップボックス覗いてやってください。はおる上着～の部分の2回目の部分なんだけど、はおる→how oldと語呂があうかなーと思って英語にしてみたんだけど、ダサくね？みたいにも思うから、またアドバイス下さい。35歳のおっさんが誰か、おそらく大事な人なんだけど、その人との大切な約束を守ろうとするんだけども、どうも、失敗しそうというか、ハッピーエンドにならなさそうな詞なのかなーと思います。で、そのシチュエーションは夜。都会。街灯。ミント。アーバン。ジィッパァー！ジィッパァー！

 

 

最後になるけど、ブログを書き直した経緯なんだけどね。電話で君と話をして、僕の感覚、世間とどうもズレとるな。と改めて思ってね。どこにも行けなくても今の生活にほんと満足してるんだけど、経済的な保証があることの後ろめたさというか、やっぱりズレるよね。それがなかったら、日常を楽しむなんて事は思えないもんね。世情からズレとる自分やとしたら、何も語らず書かずに淡々とその日常を自分の中で大切にすべきじゃないのかなーと思うんだよね。一応、新しい歌詞アップするね。

 

 

#9_LIFE

 

 

普通とか平凡とか、日常とか。僕が苦手としていたものをいまは素直にとても大切に思えるんだよね。この余ったトマトソース明日、オムライスにして食べる？とかほんとに愛すべき生活の場面の1つやなーと思った瞬間があってね。ただ、君のブログを読んで、いまって状況的に非日常なんだよね。だから、ほんとの日常じゃないというか。コロナが収束したその先の世界で、こんなこと思えるのがほんまやんなーっていまは思ってるよ。一方で、今の状況のおかげで気づけた事でもあるんだけどね。前向き系のはやっぱり後ろめたさが拭えない。高校時代の自分が思ったり、言ったりしそうな詞やから、いいの出来たかも！とか思ったんだけどね。うーーんだよ。

 

夜の8時過ぎに出てきて、調子が悪くなったプリンターを新しいものに入れ替えたり雑用をすこーししてただいま10時前。雨が降ってたから、車で出てきたんだけど、ほんとのひさしぶりに夜のドライブを少しだけしてみようと思ってます。なぜだかドライブしたい。もちろん出かけたい願望を叶えるわけじゃなくってね。事故して迷惑かけないように安全運転します。

 

おやすみなさい。