懐かしさと厳しさ
こんばんは。まずはホームページ色々とありがとう。いっつも思うけど、すっごく仕事が早いよね君は。あ、もうしてくれとう。って思うもんね。忙しいのにありがとう。あと、最近の僕たちめっちゃビジネスだよね。しょーもない話もいっぱいしようね。変な意味じゃなくっていっぱいしようね。いっぱいしようね。別に変な意味じゃなくってね。
昔の自分の写真なり動画なりを見て、懐かしいなぁと思う事も多いけど、いやもう、見てられへんって思う事ってないかい。例えば、君が作ってくれた結婚式のオープニングムービー。たまたま見る機会があってね。ほんとうにたまたまなんだけど。これは作ってくれてめちゃくちゃ嬉しかったんだよ。今でもありがとうって思ってるんだよ。ただ、そこに映ってる自分は見れたもんじゃないんだよ。形としての自分は見れたもんじゃなかったんだ。デブやし、脇汗やし、シンプルにダッサイ格好をしてるしで、その時の自分は見れたもんじゃないんだよ。自分が映ってないところ、ただただ君がデザインしてくれてるシーンは、さすがやなぁとか、オシャレな感じにしてくれとるなぁとか素直に思うんだよ。その時の形状としての自分が受け入れられなかったんだ。昔の自分ってやっかいな存在やなと思ったよ。ただね、9年前かな?その9年間で、2800回も再生されててビックリしたんだ。2800‼︎って驚いたんだ。どやさ、どやさ。もうYouTuberやんこれ。どやさ。ヒカキンやんこれ。あ、あくまで、自分の形状のはなしだからね。ムービー自体はとても素敵なの作ってもらって感謝してるからね。それとは、別個で、何やこのデブメガネは。という話だからね。一度、形状的にデブに足突っ込んだ事がある人あるあるなんやと思うんだ。見てられへんというね。ランドスケープ罪やん。景観汚すのは、君が言う通り、罪やん。
ただ、何か君との思い出の写真が、特に大学時代くらいの写真が昔のパソコンに入ったまんまになっとうから、一度データを取り出して、懐かしんでみようかなとかふと思ったよ。秋は夜長だものね。