見下すの考察
こんばんは。仕事終わりに事務所で一人ポチポチ打ってます。君への恒例のお手紙をね。あぁ、僕のお気に入りのサーフェス、違う、surface(発音良すぎてツァープェツッって普段ゆってる)で書いてます。そうか、冬は1月の終わりとか2月とかそんな時期の方が寒いのね、しばれるのねとか思いつつ、さぁ何をかいてやろうかという段になって、はたと入力が止まってしまってます。僕は今日、人に語れるようエピソードが何もない。うーんと悩んでみたけど、今日お昼にたべたニュータッチって会社のカップ麺の味噌ラーメン美味しかったよ。とか。毎日楽しみにして食べてるガンダムマン(下ネタじゃないよ)についてるシールがエルメス(ガンダムに出てくる機械のことだよ)だったよ。とか。そんな事くらいだよ。そんな1日。せっかくだから、人を見下すことについて考えてみました。ちょっと今から考えるなー。
見下すってのは、何か自分の嫌なこととか気に入らない事、相手の言動とか行動に対するリアクションの1種だよね。そのリアクションのバリエーションはいくらかあると思うんだよね。基本的には、こいつ気に入らんな、とイラつく。ムカつく。1回ムカついた上で、その後どうするのか。その人によって分岐すると思うんだよね。その怒りを相手に直接ぶつける。もしくは、ぶつける事が出来なくて、自分の中にしまいこんで鬱屈とした気分を抱える。時間が経って忘れるのを待つ。あるいは、愚痴として他の人に吐き出す。吐き出してスッキリする。違うパターンとしてはそいつの事を瞬時に拒絶する。極力関わらずに、どうしても関わらないといけないときには塩対応する。嫌なことがあった時のリアクションについては、僕のバリエーションはこれくらいだよ。君と会う頻度が高かった時期は、君に話を聞いてもらう事で気持ちとアソコがスッキリできてたから、愚痴を聞いてもらう手段のみをとってたように思うんだ。君と会って話せば、どんな事でも笑って終われるしね。以前よりも会う頻度が少なくなった今は、鬱屈とした気分を抱えながらの相手を拒絶パターンをとってるよ。で、そういうタイプの人間はどんなヤツかというと、基本的に自分の事を信じてなかったり、自信がないタイプの人間なんだと思ったりしました。自分に自信がなかったり、確固とした考えが自分の中にないから、どんなに自分が認めてない人でも、その人の言動や行動でイラついたり、へこんだり、ブレてしまう機会が多いんじゃないのかなとね。逆に、自分に自信があったり、信念とはいかないまでも、自分の中に確固とした考えがある人間は、相手を見下す手段も持ち得て、気持ちのブレが少ないのかな。
以上、考察でございましたー。ラジオありがとね。聞いててやっぱり、僕は君のサンドバックとして生まれてきたんだろうなと確信したよ。僕と君のラジオ。僕は好きです。シャシャリデブ案件については、この後、散歩しながら考えてみようと思います。ボク、歩くのすっきゃねん。夜、すっきゃねん。