魔法の言葉
ラジオ2回目を経て、帰路に着き風呂に入り、奥さんと今日の出来事なんかを話して、書き始めたそんな深夜3時半。なんとなく書かずにいられない深夜3時半。
今日もありがとう。そして、今日はどうだっただろう。急にややこしい話をしてごめんね。自分の単なる創作段階の悩みだから、自分の中でもまだ不確定な要素もあって、それを言った所で聞いてもらってる分にはよく分からないだろうし反省してます。少し。自分で考えを突き詰めないといけない所を逃げてたよ。
時折相まみえない事もありながら、話せるのが君と僕との「らしさ」みたいなものだとしても、今日は僕の内容が悪かったね。見下しはあるやろ。ないか。相手を自分より劣っていると思ったり、こばかにすることらしいね。意味合い的には。いい言葉ではない事は確かだし、するものでもないね。
今日改めて感じたのは、どんな状況でも悩みは尽きないって事だね。トーク内容に放課後感はなかったけど、なんとなく決め手に欠けながらも帰る様は放課後感あったよね。ひとつ違う事は明日また会うわけではないって事かも知れない。今日がどうとかではなくて、君とはもちろんそんな事はないけど、仮にもし喧嘩でもしたとして仲直りするまで時間が掛かったり、仲直りせずにそのままになっちゃうのが放課後のあとの怖さだよね。毎日会う学校ってのは改めて凄いものだなと思うね。だからこそ限られた世界でもあるけど。
とか色々書きつつも、今日も君とスパンキングできた事は嬉しいよ。これからも懲りずに続けていこう。
本当に嫌な意味はなく「目立ちたぁーい(小声)」という、ソーラン節よりもある意味大きなドッコイショは僕にとっても間違いなく君の象徴ではあるんだよ。高校三年生の時は確かに驚きはあったけど、もはや君があの頃に自分を抑えつけてたと知ってる35歳の僕からすると、もはや「目立ちたぁーい(大声)」という言葉が君を満たしてくれる魔法の言葉かも知れないよね。
デブに対しても、見下しとかそんな面倒な話じゃなくて、お前が目立つなよ、お前ごときがって君が言ってくれると府に落ちるよね。これはただの僕の願望だね。
最後にヤバいのレベルとか言ってごめんね。また音楽もしてみよう、ピアノのメンバーも入れて。