アドケー
一つ、勝手にやり切った気がしてチェック怠ってたよ。まさかまだ続くなんて思わないもんね、メールが。いや、ブログが。
二つ、この音源あげるみたいな仕組み何? 仕事で使っていながらも、そんな需要ってないわけで知らなかったんだけど、こんな仕組みあるの? やばいやん。なんでもできるやん。ラジオできるやん。
三つ、おそらく君は僕を怖がらせようとしてくれたと思うんだけど、率直な感想としては君の歌声を久々に聴いたなってことだったよ。アドケー以来だよね。いい声だね。ピロートークされたいよ。
四つ、声が大きすぎるからかなとも思うんだけども音量が1でも大きいし、大きいなって思って下げたら無音状態になるし、それが心地よい不快さで君っぽいなって思ったよ。あと、気のせいかも知れないけど、最後に子どもの笑い声みたいなのが聴こえた気がしたんだよね。もしかして君って何か取り憑いてない?
昨日の打合せの話少ししていいかな。その会社の打合せはいつも社長とその会社で雇ってるコンサルの人と、僕の3人なんだよね。ちなみに僕はそのコンサルの人を影でカスって呼んでるんだけど(正確には誰にも言ったことはないけど)、まぁそいつが面白くない提案をするんだよね。面白くないっていうか的外れなんだよね。
昨日は真剣な顔でYouTubeの可能性について語り始めたと思ったら、社長にユーチューバーになる事をすすめてるんだよね。ユーチューバーになるっていうか、配信するべきだって温度感だけどね。堀江くんとか、色々と見てYouTubeには恐ろしいくらい可能性があるって真剣に語ってるんだよ。もちろん社長はのせられて、やってみますか!?みたいなノリになってる状況。可能性があるのはYouTubeってわけではなくて、堀江くんであって、そんな可能性のある人が自分で発信するメディアを得たってのがたぶん一般的な見方であって、何を配信するのって話だよね。
なんか自分たちの仕事の考え方を配信するって言ってたけど、誰が興味あんねん!って思ったよね。ちょっと一緒に言ってもらってもいい?いくよ?人差し指付きでね。せーのっ誰が興味あんねん!いいねー。ノッテルノッテルー。もう一回いく?もういい?わかったよ。とかいいつつ?せーのっノッテルノッテルー!いや、そっちかーい!ってなチャンネルでも作んのかい!ってな事を言ってやったんだよね。嘘だよね、正確にはやばいなこいつらって思いながら黙って聞いてたよ。いや、そんなチャンネルも誰が観んねん!
面白いやつならいいけど、普通に仕事のこと話して見るか? やっぱりすでに有名な人は普通に話してもゲームしてても何してても自分なりの哲学があるから観てて面白いわけであってやん。面白いやつならいいけど。面白いやつならいいけど。あかん、この先言い出されへん。かわりに言うて。