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電話その後に

トイレその後に、みたいな感じで言ってみました。小一時間電話をしたあれから、もう少し仕事をしたりしてたらこんな時間になっちゃったよ。おはよう、朝だよ。

しかし時が過ぎるのは早いもので、松本さんや加藤さん、なんなら紳助にいやんまで出てきて、僕らの事務所がえらいこっちゃ的なやつを書こうとしてたのに、あっさり自分の中でもその熱が鎮火してて時が過ぎるのは早いものだねの連鎖だよね。

 

今日の電話で改めて感じたんだけど、君とは話が尽きないというよりも、何度でもひたすらにこすり続けられるというのが正しいのじゃないだろうか。何度も話をしたこと。それも何年越しかで。その話でもひたすらに喋れる笑える怒れる。それはきっとその時の出来事を俯瞰で見れる現在、つまり今を生きている僕たちにとっては永遠に話題になるんだろうね。そんな風に真っ直ぐな君が起こすミラコーを見てたいなと思ってるよ、おっさんになっても。乳首が錆びた電池みたいな色になっても。

 

今回のうちの事務所の騒動で思ったことがあってね。それはやはりハプニングとか、あまり自分にとって良くない出来事が起こった時に、人間性って出るなってことだよね。たとえ当事者ではなくても怒る人。騒動に便乗して自分からも何かを発信する人。あえて受け入れた感じでボケたりする人。スルーする人。

 

そんな中でも、一枚の画像だけで尊敬に値する人を見つけたよ。これこそ人間の鏡だよね。

 

 

この前後のやり取りは知らないんだけど、これぞめだかにいやんにしかできないこと言えないことだよね。自分にとってマイナスな出来事が起こった時、僕もこんな風に自分にしかできないことをやってのけたい。それはただの美学だけど、それをするために日頃から自分にできることを磨いていく必要があるなと再確認したよね。まぁとにかく嘘ついたらえらいことなるよね。とっさの嘘が一番たち悪いんだよねきっと。一番気をつけよう。すぐ嘘ついてまうから。

 

あーセクシーな政治家になりたい。

post : yo

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