ホットランチ - hotlanch.com

永久保存版↓

昨日君が書いてくれたハローハローを、僕は昨日トイレでウンコしながら読んだよ。そして心からグッときたんだよ。そして永久保存版にしたいと思ったよ。何年後か、君と僕はどんな話をしてるかな。たとえいま思ってることを成し遂げてなくても、どんな状況でも、君となら笑ってその日を迎えられてるような気がしたよ。いや、したお。盛り上がってた感情。明日はどんなブログを書こうかなってね。すると君のライン。やっぱり簡単な手段で連絡がしちゃうと、なんかあれだよね。うまく言えないけど、盛り上がった気持ちが、はるかかなた師匠みたいにフワッとどこかへ行くよね。でも、なんとも言えない感情が心から救われた気持ちになったよありがとう。本当にまだ頑張っていこうっていう気持ちになったよ、ありがとう。

 

創作には多分何通りかあると思うんだよね。お客さんのために、お客さんのお客さんのために作るものと、まだ見ぬ誰かとか自分のために作るもの。僕にとってデザインはお客さんありきのものだから、お客さんの中にあるものを引き出しながら作る作業。それとは逆に、今はまだ相手がいない脚本や音楽は自分の中にあるものを辿っていくしかないんだよね。それも、いずれ仕事になればお客さんのためになるんだろうけどね。それが来るまでは、自分と対話するしかない。

 

でね、このホットランチを始めて本当に良かったなって思うんだよ。自分自身の、僕と君の個人的な出来事をただただ書き連ねていく。それは僕にとって求めている創作なんだよね。お客さんは君と僕しかいない。だだ、書きたいと読みたいを重ねていく。ここで読んだ君の夢が叶っていく、そんな未来を共有できる、そんな素晴らしい事をどうして何年もしてこなかったんだろうかと思ったよ。今回書いた物語なんて、まさにこの前のコンビニでの出来事をもとにここでやり取りした事が肝になってるしね。あ、ネタバレになってまうからこの話はやめとこう。

 

みんなのお給料を上げるっていうの凄いね。君は孤立無援な状態からちゃんと一度たどり着いた場所があるんだな、と改めて感じたよ。そこからまた登ってこうとする挑戦、とても凄いと思いました。自分自身、戦っている感覚はあまりなかったけど、これからまだまだ戦っていくのは悪くないよね。やはり人生に必要なのはスリルとドリルだよね。ドリルすのかぁい。いい景色を見に行こう。人生の醍醐味はできないと思う事をやる事だしね。

 

最後に、これから10万円を目指すにあたって僕から名前の候補です。ずっと前から君のそばにあった、それこそサイドバイサイドだったワード。これこそズバリじゃないのかな。もちろん不採用で結構ですけど。君の文章素敵だし。

 

post : yo

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