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コズミクン

おはよう。そんな言葉がぴったりの時間に君は読んでくれるだろうか?今日は久々に少し夜更かしをして書いてみます。

 

この前はありがとう。やっぱり会ってすぐにご飯は食べるべきだね。帰り道、くそほどお腹がすいて思ったよ。当たり前だよね食べてないんだから。食べることを忘れるくらいのトーク。無限だね。

 

帰り道、昔ならタロウにでも行ってたのかな、とか想像したよ。ラーメンこそが会うための常套句だったもんね。次は食べよう、一緒に鼻から。

 

ブログに生活感がないって言われたもんで、最近の生活を少し書こうかと思ってたんだけど、ふっと浮かんだことを書いてみようかなと思います。

 

喫茶店であんだけの時間何を話したかなってお風呂で思い返してたんだよね。あの日は仕事への取り組み方とか、家族とか、子どもとか色々と話をしたけど、もしも、いま僕たちが19歳とか20歳くらいなら何をしてるだろうと思ったんだよね。もしもの話だから、ありえないけど考え方は一応今のままの設定ね。

 

もし、今くらいの知識や経験があって(あるわけないけど)、でも19歳だから家庭はない。なんかややこしいな。でも書き直さずにこのままいくね。つまり、きっと僕が言いたいことは家庭とか仕事とかそんなものがない、そんなものに囚われることがない今があるとしたら僕は何をするんだろうと思ったんだよね。

 

まあそんな時は実際にあったわけだけど、その時には考えもしなかったこと。それはもしかして、禁断の果実、君と何かをしでかすということかも知れない。そんなことを思ったんだよ。

 

今はどうしてもビジネス脳とか、こびりついた社会性が邪魔をするから何か曖昧になるけど、何かをするんじゃなくて、しでかす、なんだよね感覚として。僕は若い頃にそんな強いパッションもバリエーションもなかったから適当に過ごしちゃったけど、あんなコズミックな夜を過ごせる君と何もしてないなんて、そこにフタをするなんて、刹那じゃないよなって思ったんだよね。まぁそう思ってはじめたのがこのブログなんだけど。

 

実際に今の環境がなくなるわけじゃないし、なくしたくないし、結局何が言いたいのか、言いたいことなんてないような気もするんだけど、何かしようっていう事でもないような気はするんだけど、君と僕、仕事とかさ、家族とか、そんなことじゃなくて、何をしたら儲かるとかそんなことでもなくて、二人で面白いことやってみるみたいなことってどうなんだろう。例えどんだけ面白くなくても、吐きそうなくらい恥ずかしくても、二人で何かをしでかす、それが生きてる理由になりそうな気がする。

 

ちょっと夜の感じでごめんね。面白いが何かさえまとまってないままに書いたからめちゃくちゃだけど、こんなことを思った5月15日の深夜。5月15日といえば結婚式の日なんだよね、僕の。あの時はありがとうね。君の手紙本当に感動したよ。あんな感動をきちんと返せなかったこと、割と残ってます。もう一回してくれたらめっちゃええこと言えそうやけど。ある?

 

いまの生活がどうこうじゃなくて、普段とは違うどこか空想の宇宙へ一緒にいける存在やのに、無限の可能性があるのに、こんな地上の話をするだけでいいのか?と思ったんだよね。もちろんいいんだけどね。あ、もうすでに話が面白くない場合どうしたらいい?

 

とりあえず今日は眠たいから寝よう。めちゃくちゃでごめんね。明日の朝は、バターロールに卵はさんだやつ食べたいなあ。

post : yo

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