めちゃくちゃいいやん。
こんにちは。黄昏が近づく時間、ドリップのコーヒーなぞを片手に、ソファーに深く腰掛けて、低音ボイスで渋くお届けするよ。やぁ、どうも。(なぁ、見た目カエルの奴がイケメンな振りしとるんがおもろいんか?)ゲロゲロ。
まず、メロディ作ってくれてありがとう。どっちも素晴らしいんだけどレインが飛びぬけてよかったよ。歌詞の雰囲気とメロディがぴったりマッチしてて、上質のセックスが出来てるよね。サビの書き換えはもう少しだけ待ってね。サビまでのメロディがとても素敵だから(リーゼントしゃくれ風で)、歌詞が邪魔しないかなとか、サビは少しパンチ聞いた言葉とか、思いとかそんなものがないとダメなんではないかとか、色々雑念が入って上手くいってないよ。良い流れを切りたくないみたいな、変なプレッシャーもあるんだよね。ただ、どんな歌詞であれ、君が最高のグッドミュージックに仕立ててくれるだろうから、そこは信じて、自由に書いてみるね。”雨で始まる東京散歩”ってフレーズだけは残すかもしんないです。考えてみたけどまだ上手く書けません。ゲロゲロ。いうか、この手ぇやと、ペン握りづらいねんな。ゲロゲロ。言い訳はすぐに思いつくのに。大事なことは自分から何一つも出てこない。みたいな歌詞を別でつくろう。ゲロゲロ。
あとはスターレット。めっちゃ僕たちを表してていいね。なおかつ、その意味もいいよね。暑苦しくなくて、なおかつ、奥ゆかしい感じがとってもいいよ。素敵やん。(東京03にはきつくあたる感じで)うん、コンビ名はスターレットにしよう。やっぱり、ネーミングセンスは君の方があるよね。さすが、将軍。年貢の納め甲斐があるってもんだい。(寿司を握っている江戸っ子職人風で。ごめん。もうそろそろこのカッコ書きスタイルやめるから。僕の今日のお昼ご飯何でしょう?的な系列にあるやつやから。しつこいな思われててもやめられへんやつや)
とにかくあれだ。君が自信をもって人に提示するものは誰がなんと言おうと、素晴らしい。その逆で、僕が自信をもって人に提示するものも誰がなんと言おうと素晴らしい。(カエル顔のマジ低音ボイスで。ただのウシガエルやん)だね。