ドリルすんのかぁい
まず昨日はありがとう。君と合流する前と後のテンションが明らかに違いすぎて、どうしようかと困ってしまった僕ちゃんこと、Mr.Earです。ちょっと耳ネタやめて。
昨日はあんな話がしたかったわけじゃないのに、つまんない話をしたなーと帰ってから少し後悔しました。少し飲み過ぎたね。マイナスなことばかりになっちゃうけど、地元の彼とは久々に会ったんだよね。彼のお兄ちゃんと直接のやり取りが増えてから、あまり仕事の話もしなくなって、そうすると共通の話題がなくなってきて、そんなに掘る必要のないことを必死に掘って話をしてしまった感覚に苛まれてます。君と茄子にドリルつけてブゥイーン!の時間は猛烈に楽しかったけどね。
やっぱり僕は他の誰かがいると、君との本気の仲の良さを見せることに臆病になっちゃうんだよね。思い上がりも甚だしいかもだけど、疎外感を感じさせちゃうんじゃないか的なことを思うんだよね。君のレベルが他と違いすぎるんだよね。君とは会話に困ったことなんてない。それは君が話題提供型だからだろうね。あと、昨日もまた責めすぎてごめんね。あんなはずじゃなかったんだよ。もしかして、あれがDaisuki Violenceなのかな。暴力振るいたくなるほど好きってことなのかな。
君の子供の幼稚園時代の友達の話、とっても素敵だね。特に携帯で連絡が取り合えるくらいの年齢で出会ってればのところ。そうだよなーって思いました。限られてるからこそより輝くものなのか、子供ならではの儚さは胸にくるね。たぶん春の夕暮れにぴったりな情景だよね。近頃の僕はどんどん人を受け入れられなくなってる気がするよ。だめだね。ひとりでやるって気持ちが強すぎるのかな。君と嫁たんだけは特別なんだけどね。あ、それは昔からか。
昨夜、田中みな実ちゃんに迫られる夢を見たよ。それはやっぱりどうしようもないよね。やっぱりあれだね、相手によるね。
とりあえず昨日のお礼とお詫びを伝えたくて書きました。忙しい中、きてくれてありがとうね。