安西先生
君の二個目の詩についてブログで感じたことを書くのは何か違う気もするけど、一言だけ。
いいね👍
SNSに侵されたこの時代、いいねという言葉が軽くなりそうだけど、ニヤけたよ。トイレで。ブログに詩を書いた後、ここが更新されないのは不安かなと思ってサラッと書いてみる日曜日のお昼です。
このブログを僕は割とトイレに入って開くことが多いかも知れない。閉ざされた空間で、不特定多数にではなく自分だけへのメッセージを読むのはもはや快感だよね。そんな時に詩も添えてあって、詩を読みながらニヤけたよ。良い意味で。
やはり閉ざされた空間というのは人の心も下半身も刺激するよね。下半身タイガースだね。でも、ふっと見ると歳をとったのか意外と下半身タイモーズだよね。あ、体毛ね。
君がブログに書いてくれてた「自分の思うようにならなかった記憶をずっと育ててるんかも」ってのを正直僕は言ったこと覚えてないんだけど、確かにそう考えてるなと改めて思ったよ。何となく、僕はものごとはすべて終わりではなく、続きだと捉えるふしがあるのかも知れない。諦めが悪いのかも知れない。スラムダンクの影響かも知れない。
そんな僕にとっては今回の君の詩はどこか「続き」を感じたんだよね。これについて詳しくは次回話そう。#1にも#2にもメロディーつけて、次は会いたいね。コロナで色々と大変だよね。しっかり食べて寝て、万全に過ごしていこうね。
あ、ハードル上げたわけじゃないからね。何だこれ、と(詩も曲も)二人で笑うのも良いと思うんだよ。とりあえず、作るっていうハードルは軽々超えていこうってことね。